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1月11日頃より、中国の北京市などを中心に、濃霧を伴う大気汚染が断続的に発生した。 

健康被害の他、高速道路の封鎖、航空便の欠航や高速鉄道の運行停止など、交通網にも影響が出ている。 

北京市政府は、公用車の利用制限、工場の操業停止、工事停止等の措置がとられている。 

原因は、自動車の排気ガス、集中暖房の石炭使用、工場排煙などによるPM2.5等の微粒子状物質の大量発生とされている。 

PM2.5については、環境省の微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報をぜひご覧いただければと思う。

PM2.5は粒径が非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されている。 

今後の対応だが、国内の観測網の充実、専門家会合による検討、国民への情報提供など、しっかりやらなくてはいけない。

また、日本の環境技術を生かし、中国に対する技術や研究での協力も推進して行く必要もある。

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